キャラ会話専用板
- 亜久斗「テストだよ」 -- くるす
- くるすさん、作成ありがとうございます! -- まどか
- フウキ「よろしくお願います」 -- Hikaru?
- 水月「よろしく」 -- 作者水月?
- 作成ありがとうございます!宜しくお願いします! -- 太助?
- 亜久斗「さっそく使ってくれてありがとう。セリフじゃないコメントは雑談板使うといいと思うぞ」 -- くるす
- フタハ「それとコメントの頭の白丸をクリックして選択した状態でコメントを書き込むとこんな風に枝付けできるから。これで練習してもいいよ」 --
- 水月「なるほど、こんな風に表示されるんか…」 -- 作者水月?
- ユウキ「こういうのは慣れていかないと駄目だねぇ・・少しずつ試していって覚えようかな」 -- 太助?
- 水月「……何を話せばええんやろ…」 -- 作者水月?
- チユリ「お、お互いの事とかはどうかな…?…実はこっちの作者も自分のところの作品を受けての感想とか話し合う場所はどうしようかって思ってた所なんだよね…」 -- まどか
- 水月「お、そりゃええな。せっかく立ってる掲示板を使わんのはもったいないし。…やけどコメントのところはどないするんやろ?」 -- 作者水月?
- 早雲「ふむ、お互いの事か。良いんじゃないのか?」 -- 太助?
- 水月「んー…じゃあ、チユリの言ってた通り、お互いのこと話すか」 -- 作者水月?
- 早雲「では何から話すとしようかな?」 -- 太助?
- 水月「…お互いのパートナーの良いとこあげてく?」 -- 作者水月?
- 早雲「パートナーの良いところか・・はっはっは。ではそうしようか」 -- 太助?
- 水月「やったー(∩´∀`)∩ワーイ」 -- 作者水月?
- 早雲「それでは主のパートナーの良いところを爺に教えて貰えるかな?」 -- 太助?
- 亜久斗「俺も参加していいかな?」 -- くるす
- 水月「もちろん構わんよ! おいでおいで! -- 作者水月?
- 水月「ふっふー、よくぞ聞いてくれました! あたしのパートナーのええところはね、とにかく純粋で人間思いなこと!」 -- 作者水月?
- 早雲「ほうほう・・それは良いパートナーだなぁ」 -- 太助?
- 水月「おん! むっちゃええ子なんよ! …まぁ、本人は良い子と言われたらちょっと微妙な反応するけどな」 -- 作者水月?
- チユリ「ルシフとは会ったことあるなぁ。とても優しそうな感じだったよ」 -- まどか
- 水月「会ったんや! せやろせやろ!? ルシフ自身はそう言われると微妙な反応するけどな…でも、ええ子なことに変わりはないんよね」 -- 作者水月?
- チユリ「え、えっと…、俺のパートナーはドクトルなんだけどね、優しいお父さん…いや、お祖父ちゃんみたいな感じかなぁ…?薬についていろいろと詳しいんだよね…」 -- まどか
- 早雲「薬について詳しいのか?頼りになるパートナーだなぁ」 -- 太助?
- チユリ「えへへ、ありがとう。そのお陰で理科の成績が良かったりするんだよね…。それと学校で飼われてる動物の薬だったり作って貰ってるんだよね…」 -- まどか
- 早雲「それはまた有能だ。今度吾輩に湿布薬でも作ってくれんだろうか?・・何てな、冗談さ」 -- 太助?
- 水月「ドクトルおじいちゃんかー… なんかそう呼んでも違和感ない気がする」 -- 作者水月?
- 亜久斗「俺のパートナーのベル……ベルゼブブは我儘だし魔王としての仕事はアスタロトに押し付けるしモンスター達がやった第1回もし自分がバトラーだったらパートナーにしたいランキングで下の方だったこともあるけど俺はベルが好きだよ。別に恋愛感情とかそういう意味じゃなくてパートナーとして。強いし、ブブは可愛いし、いっぱい食べてくれるから料理ももっと作ろうって気になれるしね。食費が大変なことになってるけど」 -- くるす
- チユリ「そ、そうなんだ。俺、ベルゼブブ系統ってあまり使ってるバトラー見たことがなかったからお話聞けて良かったよ。やっぱりパートナーって良いよね。特別だよ」 -- まどか
- 亜久斗「ベル使ってるバトラーそんなにいないのか……確かにちょっとEXとか癖があるからな……」 -- くるす
- 水月「ベルゼブブは一回バトルに出したことあるけど、ドウン!!!!とか強かったなー…」 -- 作者水月?
- 早雲「吾輩も一応パートナーの良いところを言わねばならないなぁ。吾輩のパートナーはハクシカだ、話すことは出来んが気が利く幻獣でな。一度背に乗せて貰って森を駆け抜けた時は爽快感とやらがあって楽しかったものよ」 -- 太助?
- チユリ「ハクシカなんだね。すごい綺麗だよね、ハクシカって。森を駆け抜けるの楽しそうだなぁ…。スピード感もあってとても気持ちよさそうだなぁ…」 -- まどか
- 早雲「はっはっは。少しあやつがはしゃぎすぎて一度背から振り落とされてしまったがなぁ。」 -- 太助?
- 亜久斗「ドラゴンなら乗ったことあるけど、そんな風に自然の中を駆け抜けていくのも気持ちよさそうだね。まだ幻獣はマトしかいないからそういうの出来ないしちょっと羨ましいな」 -- くるす
- 早雲「ドラゴンか・・ドラゴンには乗ったことが無いなぁ・・空を駆けるのもまた面白そうだ。何、マトも直ぐに成長するだろうさ」 -- 太助?
- 亜久斗「ドラゴンの背中からの眺めは最高だよ。ちょっとスピードが出ると寒くなるけどね」 -- くるす
- 水月「ハクシカは綺麗よなー…。みたことないから、いつか会いたいわー…」 -- 作者水月?
- 早雲「あの毛並みは見事よなぁ・・今度触りにくるか?」 -- 太助?
- 水月「ぜひ!」 -- 作者水月?
- 早雲「そうかそうか。ではその時を楽しみにしておるぞ」 -- 太助?
- 水月(よっしゃ!) -- 作者水月?
- フウキ「パートナーについての話ですか僕もいいですか」 -- Hikaru?
- フウキ「僕のパートナーはアルカードです剣術に長けており非常に頼れる存在です」 -- Hikaru?
- 水月「アルカードか…。アルカードって優しそうなイメージあるもんな…」 -- 作者水月?
- フウキ「でもアルカードの欠点は撃たれ弱いですよ....ミラーフォースが使えればいいのですが」 -- Hikaru?
- 水月「それって、聖なるバリア・ミラーフォースのこと?」 -- 作者水月?
- フウキ「ご存知なんですか」 -- Hikaru?
- 水月「あたしの作者が、初代アニメ見とったからな。ちなみに映画も見に行ったって」 -- 作者水月?
- フウキ「そうなんですか僕の作者の方はリアルで遊戯王をやっていますよ」 -- Hikaru?
- 水月「へぇ…(最近の遊戯王って見ないからよくわからんな…)」 -- 作者水月?
- フウキ「遊戯王とオレカは同じ会社ですからね遊戯王の方が歴史がとても長いですよ」 -- Hikaru?
- 水月「まぁ、オレカできたの2010年代だったもんね」 -- 作者水月?
- フウキ「そうですよね対して遊戯王は1990年代ですから」 -- Hikaru?
- 水月「1990年代か…結構長く続いてるんやね」 -- 作者水月?
- フウキ「そうですね....」 -- Hikaru?
- フタハ「やぁみんな楽しそうだねえ。ここにバトラーがいっぱいいるって聞いて僕の仲間増やせないかなーって思って来たよ」 -- くるす
- 水月「あれ、初対面…」 -- 作者水月?
- フタハ「確かにここにいる人達とは初めましてだね。一応ある人達とは1回話したことがあるけどね」 -- くるす
- 水月「…ある人達?」 -- 作者水月?
- フタハ「ま、その人達の話は今は関係ないかな。それにしても君、面白そうだねえ」(安物のタッチペン使ってるから変な所押しそうだなあ) -- くるす
- 水月「面白い……って何が? あたしの顔にゴマでもついてる?」 -- 作者水月?
- フタハ「フフッそれも面白いね。僕が言ってたのは外見じゃなくて中身の方だったんだけどなあ」 -- くるす
- 水月「…………は?」 -- 作者水月?
- フタハ「ま、今日はそろそろさよならしなくちゃね。それじゃバイバイ」ノシ -- くるす
- 水月(……不思議な人やなぁ) -- 作者水月?