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作者名 太助番長
基本的に書いてる物のストーリーは思い付きで進めてるので辻褄合わないのが大半です御免なさい。その時にハマったもの次第でごちゃごちゃになる悪癖です。
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Twitterの遣り方を知らぬのだ。どうやってやるのだ。わからんのだ。そもそも此処を上手に編集できないぶきっちょの私がやってもいいものなのか…………?
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やり方全く分からん侍です、フォロー?とか色々分からんとです。何をするの?
『*』1つで大見出し、2つで中見出し、3つで小見出しです作品1現在更新中 俺化夢想路
あらすじ
神の列車という生け贄込みでの時渡りが出来る過去改編上等なやべぇ列車が安置された火の国の北西端の孤島、其処にポツンと一軒家ばりに建っている神の塔を拠点にしながら安置された神の列車を守るために教団とバチバチしつつ神火の火種認定された主人公が仲間と頑張ってた事を回想してたよ!プロローグだね!
プロローグが終わって一年も経ったよ!経ちすぎだね!そんなこんなで一年の間に奪われた神の列車と神火の火種認定の主人公を取り戻す為に現在進行形で行われてる殺し上等のメダルゲームを攻略中!取り合えずメダリオン50枚で主催者のテラーに会えるからメダル集めようね!此れからの展開は…………此れからだね!
*神の列車
未来改編過去改編御手の物な列車、夢のような乗り物。此さえあれば黒歴史を抹消可能。
しかし勿論代償が伴う。代償として神の列車の燃料になる人間と過去を変えたい人間の私物が必要であり、過去を変えたい人間からは過去を変えさせた人間の記憶が消える。
纏めるとこうなる。
・改編者の代償――――肉体的な代償は無し
・神の列車の燃料になる人間――――死亡
・改編を受けた人間の代償――――改編者の記憶+αで記憶、感情、五感の何れか一つ。
*神の塔
神の列車を保有する火の国北西端の孤島に聳える塔。古めかしい外見とは裏腹に中は西洋の城内の様に綺麗に整えられている。生活可能なスペースもあり、風呂もトイレもある。
大半は広大な図書館となっており、地下には物置とは別に書庫と禁書庫も備わっている。
誰が作ったのかは不明であり、いつ頃から建っているのかも不明な代物である。
*神火の火種
神の列車を動かすための燃料になる存在のこと、此処では咲哉が該当する。多くのことは今だ不明だが、現時点では繰り返し扱える神の列車を動かす生け贄だと推測される。
*教団
神の列車と神火の火種を狙っている組織、テラーと言う神を信仰する。教団のメンバーとしてフェル、ナズ、ジニアが居たが一年後の現在軸では脱退済みである。
教団としては神の列車と神火の火種を揃え、争いのない平和な世界を作ることが目標としされている。その為にも手段を問わず、信徒になった人間に神の列車の上部だけを伝えて強奪しようとしてきた。言えば完全にカルト宗教である。
・テラー(teller)とは話し手と言う意味。
三十両から出てきた人物の名前。
リュゼ(コードネーム)
セルペンテ(コードネーム)
フィリア
三十一両から出てきた存在
兎のネザーランドドワーフ、名前はさくや
登場人物(オリキャラ)
斎藤咲哉
今まで平和だったのに雨の日のスリップ事故で父親亡くして病んだ母親から雨の日だけに性的虐待される上に母親は家ごと自殺して家を亡くす不運な目に合ったけどまた新しい保護者に拾って貰えて平和に生きられるかと思えば中学一年生になってから恩人が亡くなるわで何もう呪われてんのレベルな人生な主人公。その後に兄と呼べる人とその友人と声がでかい大人と一緒にオレカ界で神の列車守る運命になったと思えば何か苛められるしもう良くわからんししかも恩人から貰った懐中時計壊されるしでプッツンした。現在は現実世界で死亡判定、幽体離脱中。
咲哉の恩人である鷲崎鷹人はその道(極道)だった。咲哉を拾ったのは刑務所から出所して足を洗った当日。死亡理由は極道だった頃に敵対していた組の人間からの射殺。
実はPTSDをまだ克服できていない。台風の日や雨の日はあからさまに顔色が悪く、女性を目にするだけでも少し震える。女性の目を確りと見れない
主人公の兄貴分
澁澤 薫
喧嘩大好き、むっちゃ好き、やっべぇ好き、思い出したように喧嘩する狂人だけど咲哉の前じゃ余り狂人っぽくなってない。弟分として認めた咲哉に対して本来の弟に向けることはなかった家族の愛情を注いでいると言うか初めて己を真っ向から打ち負かした咲哉の力量に心底惚れ込んでる。だからこそ咲哉を負かすのは自分だけだという自負がある。咲哉が自分以外に負けることは許さない。色々とガードが甘い咲哉を兄貴分として放っておけない。ファッションセンスが特にそう。一年後の現在軸では咲哉を守りきれなかった負い目として現実世界では死亡したことにし、オレカ界の人間として生きることに決めた。
他校の人間と喧嘩しているのは自分という強者を宣伝することで自分の獲物である咲哉が見つからないようにしている。獲物である咲哉を奪われたくない。大半は普通に喧嘩したいだけ。
喧嘩狂になったのは今まで両親と弟に抑圧されていた枷が消し飛んだ結果。長年の反抗心が牙を向いた為に喧嘩狂になった。しかし本人は気に食わない存在としか喧嘩しない。
妹思いの不器用な男
寅谷 祐介
高校入学を果たした日に妹も中学入学を果たした日、飲酒運転を行った快楽殺人者の無差別ひき逃げ事件に巻き込まれて妹を亡くした。祐介は生き延びたが、妹である佳代は打ち所が悪かった為に手を尽くしても命は救えなかった。その後敵だったナズと言う名前の人物に神の列車を教えられたことでオレカ界を知り、神の列車を使用した結果過去が変わって佳代は死亡せず、ただ意識不明の重体へと変わって生存している。一年後の現在軸では神の列車の代償として祐介を忘れた佳代を信頼できる人物に任せてオレカ界で生きることに決めた。脱け殻となった咲哉を守ることが償いにもなっている。
右手の握力が80kg、左手の握力が80kg、ゴリラ。
作中で唯一合意の上で神の列車を動かして過去改編した男。
実年齢不詳のジェットエンジン声量
リアム
オレカ界火の国北西端に位置する孤島に建っている神の塔で暮らし、神の列車を守ってきた男。おおらかで明るく頗る声がでかい。薫からは一方的に嫌われているが、リアムからすると子犬が喚いているようにしか見えないので嫌われている理由が不明。大雑把に見えて案外繊細な仕事を得意とし、上記三人の中ではもっとも知識量が豊富、そして最年長。普段は司書として神の塔の中にある広大な図書館を整理し回り、各国の重鎮が求める本の貸し借りを記録している。戦闘力も上記三人の中では一つ上だが、しかし長年の戦場でのブランクもあって現在軸の一年前に守る存在である筈の咲哉に庇われたことで咲哉は脱け殻となった。その事もあって現在軸では司書活動をやや減らし、戦場での勘を取り戻している。
右手、左手共に握力が80kgオーバー、こいつもゴリラ。
着痩せするために細身に見えるが、綺麗な逆三角形の体である。シックスパック。
友人であるローダン共々元教団メンバーだったが、神の列車の危険性に気付いたことで教団を抜ける。その際可笑しくなってしまった親友のフェルを見捨てたことに酷く負い目を感じていた。
神の列車を作った一族の子孫であり、危険性に気付いたのはその為。
狭山 駿
修学旅行時に咲哉と出会い、其処で250円の借りを作った。その借りを返すためにも神の列車を取り戻す為にもメダルゲームで戦っている。本人としては戦うことは非効率的であると考えているために余り率先して戦おうとはしないものの結果的に暴力沙汰に発展するので最終的には暴力沙汰で解決する。真性のぐうたら族、土日はなにもしない。長期連休なんて外にはあまりでない、夏休みはほとんどでない。実はまだオレカバトルをアーケードで遊んだ回数が片手未満。記憶力が抜群であり、頭脳明晰である為に推理能力に長けている。トキとコンビを組めば大体の相手は嘘を付いていようと真実が明らかにされる。口が良く回るため、相手を騙すことやその気にさせることも上手い。商売人気質。
何気に両親は咲哉の恩人である鷲崎鷹人と顔見知り、と言うか現役極道時代の彼に金を貸したことがある。知られざる咲哉と駿の共通点。
キックボクシングを習っている為脚力は強い、キックボクシングの大会で優勝経験有り。
見た目とは裏腹に好みが渋い、そのせいもあって老けていると言われる。
精神年齢診断をやってみたら40才だったことが一番解せない。
他と比べて生い立ちこそ普通であるが、しかしその実この中で一番可笑しい。
寡黙な特殊部隊隊長
ノア・プロドティス(コードネームはレーベ)
如何なる状況でも冷静沈着であることを心掛け、理性的に戦いを進めることを主としているオレカ界出身の人間。その分自分自身については後回しが多く、良く怪我を放置してはチームメイトの一人である親友に怒鳴られる。冷静沈着なだけであって別に感情がないわけではない、彼とて怒りもすれば笑いもするし悔しそうな顔もする……が全てサングラスの前に無効される。専ら怒るときは仲間に手を出されたとき、そして相対する相手が余程の外道であるときに分けられる。どうでもいいが寒い場所に滅法強い。仲間になった人物に裏切られた経験があるため、信じるまでが割りと長い。しかし信じるに値すると決めた人物には心を開き、今までが嘘のように引っ付くしなついてくる。
誕生日が人間界で言うクリスマスの日、しかし甘いものは嫌いである。
オカルトを一切信用しない。ジョークに使うときは有るものの、非現実的なので信じない
実は成人済みである。酒に酔うことがないザル。煙草は嫌い、心底嫌い。
リュゼとは昔に同じ部隊に所属し、交遊関係を持っていたが――――
底抜けに明るく御人好しな長男
神宮寺 旭
両親は互いに不倫が原因で離婚し、子供である自分達を捨てて不倫相手と共に出ていった。その際に両親のギャンブルでの借金を返すことになる。下に四人の弟を持っているために根っからの長男気質であり、借金返済とその他諸々の為にワーカーホリック極へと進化を果たしている。加えてショートスリーパーなので間違いなく早死にする男。腕っぷしは全くもって期待できない、と言うより暴力行為その物を嫌っている。心優しい性格であり、底抜けに御人好しで明るい。その明るさはまるで太陽のごとき明るさである。悪意もなければ疑うこともない、裏切られても傷付かない屈強な精神。人を惹き付けやすい。三十両でリュゼに気に入られた、彼の言い分では『アイツ』に似ているらしいが。
両親が残した借金は五千万、その内二千五百万まで返済完了済み。
信心深く、近所の神社やお地蔵さまに毎日手を合わせて弟たちの事を常に祈っている。其処に自分は含まれていない、あくまでも弟たちの無事だけしか祈らない。
一日の平均睡眠時間は十分、最長徹夜記録は半月。
弟たちの中では旭をマジギレさせない暗黙の了解が立っていることに気付かない。
体には無数の虐待された傷痕が残っているため、海水浴や温泉にはいかない。
探求追求御手の物、ガーデニングガチ勢
花ケ崎 トキ
神の塔で司書活動を手伝っている唯一の紅一点。しかしその正体は根っからの学者肌であり興味を示したものについては探求と追求を惜しまない性格の持ち主、旭共々この神の塔メンバーの中で何も悪意がない毒を吐いてしまう、彼女の場合は知識に基づいているので尚更質が悪い。家族を早く亡くしており、形見である洋館で庭の整備をしていく内にガーデニングの楽しさに芽生えた結果ガーデニングガチ勢となった。そして一周回って畑方面でもメキメキと才能を伸ばしている。上記三人の中では知識量が豊富である。女子力の塊とも言える彼女は駿と幼馴染みであり、半ば駿のお世話役になってしまっている。
父親が有名なサックス奏者だった為にトキもサックスを弾ける。
母親はガーデニングガチ勢だった為にトキもまたガーデニングガチ勢になった。親子の血は争えない。
登場人物(主要オレカモンスター)全く活躍させてあげられない事に土下座しながら名前だけ咲哉――ロック鳥ルフ、マシュまろ、絢爛竜ククルカン薫――フェンリル、アバランシェ、凍竜フロストリアム――不死鳥フェニックス、ラヴァ・レッドドラゴン、カマイタチ祐介――ビャッコ、ハクシカ、神竜クズリュウ
二十五両~二十八両以上の主人公組
駿――ゴエモン
レーベ――抜け忍のゼロ
旭――ウサミコ
トキ――アルラウネ
世界観ヘッドカノン基本的にオレカ界へ向かうときは魔方陣が描かれた記録の鍵をパンドラがそこかしこに置いているオレカ界行きのパンドラに差し込むことで移動し、戻ってくる時は場所を指定出来るようになってると思ってる。火の国と土の国は北部こそ安全だけど南部はそこかしこで紛争地帯になってる地域がありそう、小さな集落や街が紛争地帯になって難民が北部に逃げ込んでもいそう。水の国と風の国は紛争地帯には何も関係も関わりはなく、平和的な国だと思う。独自の文化を築いている為に余り他の国とは関わらなさそう。
火の国の統治者 赤のエンプレス
水の国の統治者 流水の勇者フロウ
土の国の統治者 無し(天界の統治者はエーリュシオンだけど土の国丸ごとではないと思った)
風の国の統治者 風陰の森は魔王ナナワライ、雷鳴の城門は魔皇マオタイ(同盟関係)
バトラーが死ねばモンスターはカードに変わる。そして契約は切れる。
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